「エクセルで表を作るのが苦手」「項目を整理したいけど、どう並べればいいかわからない」
そんな経験はありませんか。
実はぼくも、以前は表を作るたびに、罫線の引き方や項目の並べ方に悩んで、余計な時間がかかってしまうことがよくありました。
そんなときに助けてくれたのが、ChatGPTです。
例えば、
「旅行の持ち物を表にしてください。項目は、持ち物・必要度・備考にしてください。」
のようなお願いをよくします。
今では、必要事項を送るだけで表を作ってもらえるので、表作りにかかる時間がぐっと短くなりました。
今回は、初心者の方でもすぐに使える、ChatGPTでの表の作り方をご紹介します。
基本のお願いの仕方
やり方はとてもシンプルです。作りたい表の内容を伝えて、
「表にして」
とお願いするだけです。
実例
導入で紹介した
「旅行の持ち物を表にしてください。項目は、持ち物・必要度・備考にしてください。」
をお願いすると、
| 持ち物 | 必要度 | 備考 |
|---|---|---|
| 財布 | ★★★★★ | 必須 |
| スマホ | ★★★★★ | 充電も忘れずに |
| 着替え | ★★★★☆ | 日数分 |
このように、ChatGPTが項目に沿って整理された表を作ってくれます。
自分で罫線を引いたり、項目を並べ替えたりする手間がかかりません。
ただ単に「表にして」だけでも十分ですが、欲しい項目や並び方まで指定すると、
さらに使いやすい表になります。詳しくは次でご紹介します。
メモや文章をChatGPTで表にする方法
すでに手元にあるメモや文章を、そのままChatGPTに貼り付けて、
「このメモを、項目ごとに整理して表にして」
とお願いすることもできます。
箇条書きのメモや、まとまりのない文章でも、ChatGPTが内容を整理して、見やすい表の形にしてくれます。
ぼくは、会議で聞いたことをとりあえずメモしておき、あとでChatGPTに表としてまとめてもらう、という使い方をよくしています。
項目の順番や並び方も指定できる
表を作ってもらうときは、項目の順番や並び方も指定できます。
「金額が高い順に並べ替えて」
「項目の順番を、日付・商品名・金額の順にして」
このように伝えると、見やすいように調整してくれます。
一度作ってもらった表でも、あとから何度でも修正できます。
納得できる形になるまで、気軽にお願いしてみましょう。
表をコピーして使う方法
ChatGPTが作ってくれた表は、そのままコピーして、Excel(エクセル)やGoogleスプレッドシート、Wordなどに貼り付けることができます。
やり方はとってもかんたんです。
表の部分を選んでコピー(Ctrl+C、Macの場合はcommand+C)して、貼り付けたい場所に貼り付ける(Ctrl+V、Macの場合はcommand+V)だけ。
むずかしい設定は一切いりません。
貼り付けたあとに、文字の大きさや枠線の色をちょっと整えてあげれば、もうそのまま資料として使える形になります。
項目や数値はきれいに整理された状態でコピーされるので、「また一から入力し直さなきゃ…」なんて面倒がないのも嬉しいポイントです。
複雑な表は自分でも確認しよう
とっても便利な機能ですが、項目数が多くて複雑な表をお願いしたときは、貼り付けたあとに一度サッと目を通しておくと安心です。
数字や内容がズレていないか、確認しておきましょう。
特に、金額や数量など、間違えると困る内容については要注意です。
せっかく作ってもらった表も、内容が違っていたら意味がなくなってしまうので、
ここだけはひと手間かけて確認する習慣をつけておくのがおすすめです。
まとめ
ChatGPTを使えば、表を作る手間や、項目を整理する時間をぐっと減らせます。
作りたい表の内容を伝えるだけなので、初心者の方でも今日からすぐに試せますよ。
まずは、手元にあるメモや、簡単なリストで気軽に試してみてください。
表作りが苦手だった方も、ChatGPTを味方につければ、きっと肩の力を抜いて向き合えるようになるはずです。
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